2008年11月16日
筑波大学環境コミュニケーションラボとは
――筑波大学環境コミュニケーションラボとは
筑波大学大学院環境科学研究科修了生の「環境コミュニケーションプロデューサー」杉浦正吾が発起人となり、有志学生が集って2007年6月より活動を開始したグループです。
広告業界からの発信でなく、「環境の専門家」が「環境コミュニケーション」の何たるかを学び、持続可能なビジネス・政策の推進役として社会に貢献することを目標に掲げます。総合大学にふさわしく多彩な分野の学生を交え活動しています!
企業、NGO、自治体や国が必要とする「環境コミュニケーション」の手法を企画・提案し、実際に制作・運営に携わることでスキルを磨きます。「実践者」として経験を積むこと、自分たちで練り上げた企画を実社会に活かすことを目標に活動しています。
筑波大学大学院環境科学研究科修了生の「環境コミュニケーションプロデューサー」杉浦正吾が発起人となり、有志学生が集って2007年6月より活動を開始したグループです。
広告業界からの発信でなく、「環境の専門家」が「環境コミュニケーション」の何たるかを学び、持続可能なビジネス・政策の推進役として社会に貢献することを目標に掲げます。総合大学にふさわしく多彩な分野の学生を交え活動しています!
企業、NGO、自治体や国が必要とする「環境コミュニケーション」の手法を企画・提案し、実際に制作・運営に携わることでスキルを磨きます。「実践者」として経験を積むこと、自分たちで練り上げた企画を実社会に活かすことを目標に活動しています。
Posted by 筑波大学環境コミュニケーションラボ at 00:00│Comments(0)
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