C3
http://blog.tsukuba.ch
http://kancommu.tsukuba.ch
筑波大学環境コミュニケーションラボ
https://kancommu.tsukuba.ch
環境コミュニケーションビジネスの第一線を走る杉浦環境プロジェクト㈱社長 杉浦正吾。そのもとに集ったのは筑波大学で環境・スポーツ・芸術・医療・福祉といった多様なフィールドで日々奮闘する学生達!!そんな、ユニバーサルでサスティナブルな環境コミュニケーションを発信する「環コミュラボ」のブログです。
ja
Tue, 02 Sep 2014 07:27:14 +0900
Thu, 12 Apr 2012 12:20:22 +0900
http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss
CLOG
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筑波大学環境コミュニケーションラボ
https://kancommu.tsukuba.ch
学生視点での環境コミュニケーション手法を企画・提案します。興味のある方は
ecolab.tsukuba@gmail.com
までご連絡ください!(@を半角に直して送信ください)
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環コミュラボ ブログ始動!!
こんにちは。
「筑波大学環境コミュニケーションラボ」、略して「環コミュラボ」です!
環コミュラボは、環境活動におけるより良いコミュニケーション手法を提案し、"「気づき」「理解」「知識」から具体的な「行動」へと結びつける"ことをミッションとしています。
環コミュラボでは、さまざまなフィールドに身をおく学生が在籍する筑波大学の強みを生かし、環境を軸として、スポーツ、芸術、医療、福祉など、さまざまな分野との有機的なつながりを大切にしています。
現在進行中のプロジェクトを含め、これからもしかしたら日本をほんの少し変えてしまうかもしれないアイディアが毎回のミーティングで飛び交います!ここでの切磋琢磨を経て、環コミュラボ発の発想が世に出ることを目指しています。
今後、プロジェクトの紹介や活動報告等々、積極的に更新していく予定ですので、応援&参加のほど、よろしくお願いします!!
〔ブログ目次〕
→"環コミュラボ"とは?
→アイディア・プロジェクト
→プレスリリース
→エコプロダクツ2010レポート
→エコプロダクツ2009レポート
→エコプロダクツ2008レポート
→コラム
→メンバー紹介
→ミーティング
※「環境コミュニケーション」とは・・・
企業を含む事業者、行政、市民などの各主体が環境負荷や環境負荷削減行動について相互に情報交換を行いながら、課題を理解し開かれた形で解決策をとること。一般的には環境/CSR/サステイナビリティ報告書が代表的なコミュニケーションツールとされるが、企業や行政機関が一般の人々を対象に行う環境をテーマにしたキャンペーン、商品販売や政策もそのツールとして考えられる。
参考:(財)環境情報普及センター EICネット
・・・と、カタく言ってしまえばこのようになりますが、環コミュラボの実際の活動としては
①杉浦さんが“この企業(←みんなが知ってる大企業!)が環境関連で
こういうことをやりたがってるんだけど~”と案件を持ってくる
②みんなでブレインストーミング。思いつきでアイディアを出し合う
けっこう盛り上がる
③企業がここで出たアイディアのいずれかに興味を示せば、
それをもとに詳細な企画を立案
というのが流れの一例です。
中には一般にオープンにできない案件もありますが・・・
これからこのブログで徐々に活動報告をしていく方針です。
https://kancommu.tsukuba.ch/e15036.html
https://kancommu.tsukuba.ch/e15036.html
"環コミュラボ"とは?
Tue, 02 Sep 2014 07:27:14 +0900
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環コミュラボ代表 杉浦さんの記事へのリンクを追加しました
筑波大学環境コミュニケーションラボ代表、杉浦さんのインタビュー記事へのリンクを、ページ左側「お気に入り」に追加しました。↓これです。
私の仕事分野「環境コミュニケーション」とは何でしょう…|GreenConnection
http://www.green-connection.net/message/06.html
こんな立派な記事があったのにブログで紹介していなかったとは・・・-_-;。不覚です。
ヤマモト
(右はかなり前のミーティング風景。)
https://kancommu.tsukuba.ch/e59682.html
https://kancommu.tsukuba.ch/e59682.html
"環コミュラボ"とは?
Mon, 26 Oct 2009 06:42:07 +0900
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「環境コミュニケーション」とは・・・
※「環境コミュニケーション」とは・・・
企業を含む事業者、行政、市民などの各主体が環境負荷や環境負荷削減行動について相互に情報交換を行いながら、課題を理解し開かれた形で解決策をとること。一般的には環境/CSR/サステイナビリティ報告書が代表的なコミュニケーションツールとされるが、企業や行政機関が一般の人々を対象に行う環境をテーマにしたキャンペーン、商品販売や政策もそのツールとして考えられる。
参考:(財)環境情報普及センター EICネット
http://www.eic.or.jp/ecoterm/window.php?ecoterm=%B4%C4%B6%AD%A5%B3%A5%DF%A5%E5%A5%CB%A5%B1%A1%BC%A5%B7%A5%E7%A5%F3
・・・と、カタく言ってしまえばこのようになりますが、環コミュラボの実際の活動としては
①杉浦さんが“この企業(←みんなが知ってる大企業!)が環境関連で
こういうことをやりたがってるんだけど~”と案件を持ってくる
②みんなでブレインストーミング。思いつきでアイディアを出し合う
けっこう盛り上がる
③企業がここで出たアイディアのいずれかに興味を示せば、
それをもとに詳細な企画を立案
というのが流れの一例です。
中には一般にオープンにできない案件もありますが・・・
これからこのブログで徐々に活動報告をしていく方針です。
ちなみに次のミーティングは11/20(木)18:00から@筑波大のどこかで行います。
ご興味のある方はコメントorメールをください。
次からはメンバーの自己紹介がはじまります~。
https://kancommu.tsukuba.ch/e15291.html
https://kancommu.tsukuba.ch/e15291.html
"環コミュラボ"とは?
Sun, 16 Nov 2008 21:54:43 +0900