2010年10月22日
【10/24】ミツバチの羽音と地球の回転 上映会
医学メンバー忽那のおすすめ映画上映会です。
映画の内容は生物多様性とエネルギーの持続可能性に関するものです。
上映場所も素敵です。
行ける方はぜひ!
つくば市で10月24日に行う 『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会のお知らせです。
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『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会&鎌仲監督講演会
~自然エネルギーと農のある暮らし@筑波山麓~
千年先の未来・ツクろーかる http://tkl.tsukuba.ch/
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自然エネルギーや原子力発電、農業、漁業、地方で自然とともに暮らす・・
そんなテーマで取材した、未来と希望を感じさせるドキュメンタリー映画
『ミツバチの羽音と地球の回転』の上映会をつくばで行うことになりました。
とっても元気な鎌仲ひとみ監督も講演に来てくれます!
会場を提供してくださったNPO法人自然生クラブの柳瀬さんと監督との対談もあり、
筑波山麓での自然とともにある暮らしについても考えます。
●映画「ミツバチの羽音と地球の回転」 http://888earth.net/ ●
この映画は、上関町祝島の人々と、国として脱原発に舵を切ったスウェーデンの人々、両方を描いた、未来のエネルギーを巡るドキュメンタリー。
祝島の人々は目の前の海を埋め立てる原発建設に28年反対し続け、日常の中に原発の脅威が常にある中で生きている。島には豊かな自然の恵みと千年続いてきた神舞の文化があり、自然に配慮した漁業や農業が営まれている。島で自立しようと頑張る若者もいる。
一方、スウェーデンでは脱石油、脱原発の取り組みが行われ、国全体で持続可能な未来への具体的ビジョンを共有し実践している。風力や、バイオマス、太陽光などのエネルギーを安く自ら選択でき、暖房や車などで普通に使うことができている。
日本には何が足りないのか?いかにして、持続可能な未来を切り開くのか?
地域のエネルギーの自立に取り組み、地域の持続可能性を模索していくスウェーデンの人々と祝島の人々を通して、未来への新しい扉が開かれる―。
・上関の情報については→ http://kaminoseki.jimdo.com/
【日時】
2010年10月24日(日)
①1回目上映:10時~12時
②監督講演 : 13時半~15時
③2回目上映:16時~18時
その後交流・お話会あり
★お昼休憩はとなりのカフェ&菓子工房『ソレイユ』で予約制の限定ランチ(1000円)を営業
※要事前申し込み
【場所】
田井ミュージアム
(つくば市神郡 地図は自然生クラブHP http://www17.ocn.ne.jp/~jinenjo/のアクセスマップ参照)
定員60名(各回入れ替え)
【交通案内】
バスによる行き方: TXつくば駅から、つくバス・北部シャトルが30分ごと運行。(300円)
旧筑波庁舎から田井ミュージアムまでは以下の時間に無料送迎します。(10分)
【行】つくばセンター → 旧筑波庁舎 【帰】旧筑波庁舎 → つくばセンター
8:55 9:20 13:15 13:40
12:25 12:50 15:45 16:10
14:55 15:20 18:45 19:10
マイカー駐車場 : 会場周辺の駐車場を、現地(カフェソレイユ)でご案内します
【主催】千年先の未来・ツクろーかる http://tkl.tsukuba.ch/
【協力】NPO法人 自然生クラブ http://www17.ocn.ne.jp/~jinenjo/
自然生クラブは、筑波山麓で障害者の方と共同生活しながら、有機農業と舞踊や太鼓などのアート活動をしています。
【チケット取扱】(全てつくば市)
ベッカライ・ブロートツァイト/千年一日珈琲焙煎所/フェアトレード雑貨 フレンズ/NPO法人 自然生クラブ
●メールでもお申し込みできます。
ttr<@>knk.web6.jp ※< >を外してメールをお願いします。
上記まで、お名前、住所、電話、必要枚数、昼食の予約セットの有無と数をご記入ください。
<チケット取扱場所の紹介>
つくば市内の以下のお店でお買い求めになれます。
どのお店も、オーガニック、フェアトレードなどにこだわりのある、すてきなお店です! »続きを読む
映画の内容は生物多様性とエネルギーの持続可能性に関するものです。
上映場所も素敵です。
行ける方はぜひ!
つくば市で10月24日に行う 『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会のお知らせです。
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『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会&鎌仲監督講演会
~自然エネルギーと農のある暮らし@筑波山麓~
千年先の未来・ツクろーかる http://tkl.tsukuba.ch/
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自然エネルギーや原子力発電、農業、漁業、地方で自然とともに暮らす・・
そんなテーマで取材した、未来と希望を感じさせるドキュメンタリー映画
『ミツバチの羽音と地球の回転』の上映会をつくばで行うことになりました。
とっても元気な鎌仲ひとみ監督も講演に来てくれます!
会場を提供してくださったNPO法人自然生クラブの柳瀬さんと監督との対談もあり、
筑波山麓での自然とともにある暮らしについても考えます。
●映画「ミツバチの羽音と地球の回転」 http://888earth.net/ ●
この映画は、上関町祝島の人々と、国として脱原発に舵を切ったスウェーデンの人々、両方を描いた、未来のエネルギーを巡るドキュメンタリー。
祝島の人々は目の前の海を埋め立てる原発建設に28年反対し続け、日常の中に原発の脅威が常にある中で生きている。島には豊かな自然の恵みと千年続いてきた神舞の文化があり、自然に配慮した漁業や農業が営まれている。島で自立しようと頑張る若者もいる。
一方、スウェーデンでは脱石油、脱原発の取り組みが行われ、国全体で持続可能な未来への具体的ビジョンを共有し実践している。風力や、バイオマス、太陽光などのエネルギーを安く自ら選択でき、暖房や車などで普通に使うことができている。
日本には何が足りないのか?いかにして、持続可能な未来を切り開くのか?
地域のエネルギーの自立に取り組み、地域の持続可能性を模索していくスウェーデンの人々と祝島の人々を通して、未来への新しい扉が開かれる―。
・上関の情報については→ http://kaminoseki.jimdo.com/
【日時】
2010年10月24日(日)
①1回目上映:10時~12時
②監督講演 : 13時半~15時
③2回目上映:16時~18時
その後交流・お話会あり
★お昼休憩はとなりのカフェ&菓子工房『ソレイユ』で予約制の限定ランチ(1000円)を営業
※要事前申し込み
【場所】
田井ミュージアム
(つくば市神郡 地図は自然生クラブHP http://www17.ocn.ne.jp/~jinenjo/のアクセスマップ参照)
定員60名(各回入れ替え)
【交通案内】
バスによる行き方: TXつくば駅から、つくバス・北部シャトルが30分ごと運行。(300円)
旧筑波庁舎から田井ミュージアムまでは以下の時間に無料送迎します。(10分)
【行】つくばセンター → 旧筑波庁舎 【帰】旧筑波庁舎 → つくばセンター
8:55 9:20 13:15 13:40
12:25 12:50 15:45 16:10
14:55 15:20 18:45 19:10
マイカー駐車場 : 会場周辺の駐車場を、現地(カフェソレイユ)でご案内します
【主催】千年先の未来・ツクろーかる http://tkl.tsukuba.ch/
【協力】NPO法人 自然生クラブ http://www17.ocn.ne.jp/~jinenjo/
自然生クラブは、筑波山麓で障害者の方と共同生活しながら、有機農業と舞踊や太鼓などのアート活動をしています。
【チケット取扱】(全てつくば市)
ベッカライ・ブロートツァイト/千年一日珈琲焙煎所/フェアトレード雑貨 フレンズ/NPO法人 自然生クラブ
●メールでもお申し込みできます。
ttr<@>knk.web6.jp ※< >を外してメールをお願いします。
上記まで、お名前、住所、電話、必要枚数、昼食の予約セットの有無と数をご記入ください。
<チケット取扱場所の紹介>
つくば市内の以下のお店でお買い求めになれます。
どのお店も、オーガニック、フェアトレードなどにこだわりのある、すてきなお店です! »続きを読む
2010年06月02日
【6/5】とくダネのコメンテーターが来ます
環境コミュニケーションラボでは、
「Kっ栓投票くん」と「エコゴロ本」を担当しております。
今回は自分のサークルで企画した医療に関するイベントのお知らせを
させていただきます。
医っQ3広報のクツナです。
賢謙楽学のイベント紹介させていただきます。
以下、転送歓迎です。
ついに、あの日本の医療を救うプロジェクトがパワーアップして帰ってきました!!!
つくばでキセキのコラボイベントが実現します☆
~イベント紹介文(転送・転載歓迎)~
医っQ3~日本の医療を救うプロジェクト第3弾~
<とくダネ!医療ジャーナリスト×茨城県医師会会長×学生団体>
みなさん、こんにちは!筑波大学医学5年の大滝優です。
メディアなどで医療崩壊や勤務医不足が叫ばれるようになって久しいですが、
依然として日本の医療に対して不安や危機感を抱えている方も多いのではないでしょうか?
でも、いまの医療を何とかしたいと思っても、実際に何をしたらいいのかよくわからないですよね。
そこで、日本の医療に対して学生・市民からのアクションを考えていくイベントを開きます!
講師として、
とくダネ!医療ジャーナリストの伊藤隼也氏と
茨城県医師会会長の斉藤浩氏をお招きし、
日本・茨城の医療の現状について講演していただくとともに、
私たち学生・市民から医療に対してどんなことができるのかについて対談を行います!!
話を聞くだけでは物足りないという方のために分科会も用意しています!
ここでは、医療に対してアクションを起こしている団体を紹介し、
興味を持たれた団体の活動には実際に協力することもできます☆
ぜひ一緒に医療に対してアクションを起こしていきましょう♪
☆イベント情報☆
日時:2010年6月5日(土) 13:30~18:30(開場13:00)
会場:筑波大学 春日キャンパス 春日講堂
住所:茨城県つくば市春日1-2
アクセス:http://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba_access.html
キャ ンパスマッ プ:http://www.tsukuba.ac.jp/access/map_kasuga.html
参加費:無料
協賛:株式会社ニューハンプシャーMC,株式会社メディカル・コンシェルジュ<医者たま.net>
◆プログラム概要◆
13:30 開会(13:00 開場)
13:40 伊藤隼也氏講演「日本の医療の現状」
14:10 斎藤浩氏講演「茨城の医療の現状」
14:40 対談「救急医療のあるべき姿」
15:55 分科会①
17:10 分科会②
18:30 閉会
◇分科会参加団体◇
賢謙楽学 臓器移植支部
ピアエデュケーション PeeeeR
株式会社ニューハンプシャーMC
心の病予防プロジェクトa.light
ほかにも交渉中!
【参加の申込み・お問い合わせ】
お名前:
所属:
連絡先:
を明記して下のアドレスにご連絡ください。
tsukuzemi☆yahoo.co.jp ←☆を@に変えてください
※当日参加も可能ですが、予約された方にはイベント直前情報をお送りします♪
◆ス ピーカー紹介◆
伊藤隼也氏 医療ジャーナリスト
父親を医療事故で亡くした事を きっかけに医療問題へ取り組む。
日本ではじめて患者側からの視点を持つ医療ジャーナリストとして活躍。
国内外を問わず医療現場を精力的に取材しながら、医療者と患者さんの在り方を追及し続けている。
ホーム ページ:http://shunya-ito.tv/
斉藤浩氏 茨城県医師会会長
日本医師会会長に当選した原中氏の後任として新たに現職に就任した。
日頃は医療法人重陽会の理事長として茨城の地域医療に貢献 している。
「なんとか茨城県に救急病院を」という強い思いで、土浦・石岡医療圏で初の二次救急病院を開設した。
医療法人重陽会:http://choyokai.com/XoopsCubeLegacy/
大滝優 筑波大学医学5年
医学生として現在茨城県内の病院で実習している。
医療者と患者の双方の立場を意識しながら、
病院の内側から日本の医療を肌で感じる日々を送っている。
*主催団体 賢謙楽学(通称ケンガク)とは*
筑波大学が総合大学であることを生かす学生サークルです。
異分野の学生や地域の人との学習・交流の場を提供するとともに、
自分たちの活動を通して社会への情報発信も行っています。
「ケンガク」と検索すると詳しい情報がすぐに出てきます!
ケンガクホームページ
http://ken2gaku2.net/
医っQブログ
http://medicalaction.tsukuba.ch/
~~~以上、転載歓迎~~~
少しでも多くの人と学び、アクションを起こしていきましょう!
「Kっ栓投票くん」と「エコゴロ本」を担当しております。
今回は自分のサークルで企画した医療に関するイベントのお知らせを
させていただきます。
医っQ3広報のクツナです。
賢謙楽学のイベント紹介させていただきます。
以下、転送歓迎です。
ついに、あの日本の医療を救うプロジェクトがパワーアップして帰ってきました!!!
つくばでキセキのコラボイベントが実現します☆
~イベント紹介文(転送・転載歓迎)~
医っQ3~日本の医療を救うプロジェクト第3弾~
<とくダネ!医療ジャーナリスト×茨城県医師会会長×学生団体>
みなさん、こんにちは!筑波大学医学5年の大滝優です。
メディアなどで医療崩壊や勤務医不足が叫ばれるようになって久しいですが、
依然として日本の医療に対して不安や危機感を抱えている方も多いのではないでしょうか?
でも、いまの医療を何とかしたいと思っても、実際に何をしたらいいのかよくわからないですよね。
そこで、日本の医療に対して学生・市民からのアクションを考えていくイベントを開きます!
講師として、
とくダネ!医療ジャーナリストの伊藤隼也氏と
茨城県医師会会長の斉藤浩氏をお招きし、
日本・茨城の医療の現状について講演していただくとともに、
私たち学生・市民から医療に対してどんなことができるのかについて対談を行います!!
話を聞くだけでは物足りないという方のために分科会も用意しています!
ここでは、医療に対してアクションを起こしている団体を紹介し、
興味を持たれた団体の活動には実際に協力することもできます☆
ぜひ一緒に医療に対してアクションを起こしていきましょう♪
☆イベント情報☆
日時:2010年6月5日(土) 13:30~18:30(開場13:00)
会場:筑波大学 春日キャンパス 春日講堂
住所:茨城県つくば市春日1-2
アクセス:http://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba_access.html
キャ ンパスマッ プ:http://www.tsukuba.ac.jp/access/map_kasuga.html
参加費:無料
協賛:株式会社ニューハンプシャーMC,株式会社メディカル・コンシェルジュ<医者たま.net>
◆プログラム概要◆
13:30 開会(13:00 開場)
13:40 伊藤隼也氏講演「日本の医療の現状」
14:10 斎藤浩氏講演「茨城の医療の現状」
14:40 対談「救急医療のあるべき姿」
15:55 分科会①
17:10 分科会②
18:30 閉会
◇分科会参加団体◇
賢謙楽学 臓器移植支部
ピアエデュケーション PeeeeR
株式会社ニューハンプシャーMC
心の病予防プロジェクトa.light
ほかにも交渉中!
【参加の申込み・お問い合わせ】
お名前:
所属:
連絡先:
を明記して下のアドレスにご連絡ください。
tsukuzemi☆yahoo.co.jp ←☆を@に変えてください
※当日参加も可能ですが、予約された方にはイベント直前情報をお送りします♪
◆ス ピーカー紹介◆
伊藤隼也氏 医療ジャーナリスト
父親を医療事故で亡くした事を きっかけに医療問題へ取り組む。
日本ではじめて患者側からの視点を持つ医療ジャーナリストとして活躍。
国内外を問わず医療現場を精力的に取材しながら、医療者と患者さんの在り方を追及し続けている。
ホーム ページ:http://shunya-ito.tv/
斉藤浩氏 茨城県医師会会長
日本医師会会長に当選した原中氏の後任として新たに現職に就任した。
日頃は医療法人重陽会の理事長として茨城の地域医療に貢献 している。
「なんとか茨城県に救急病院を」という強い思いで、土浦・石岡医療圏で初の二次救急病院を開設した。
医療法人重陽会:http://choyokai.com/XoopsCubeLegacy/
大滝優 筑波大学医学5年
医学生として現在茨城県内の病院で実習している。
医療者と患者の双方の立場を意識しながら、
病院の内側から日本の医療を肌で感じる日々を送っている。
*主催団体 賢謙楽学(通称ケンガク)とは*
筑波大学が総合大学であることを生かす学生サークルです。
異分野の学生や地域の人との学習・交流の場を提供するとともに、
自分たちの活動を通して社会への情報発信も行っています。
「ケンガク」と検索すると詳しい情報がすぐに出てきます!
ケンガクホームページ
http://ken2gaku2.net/
医っQブログ
http://medicalaction.tsukuba.ch/
~~~以上、転載歓迎~~~
少しでも多くの人と学び、アクションを起こしていきましょう!
2010年03月05日
2009年12月04日
医療に花を咲かせよう!医っQ2 12/5はSPイベント
自分のサークルの一大企画を宣伝させて頂きます。
これがやりたかったから、環境分野に飛び込みました!
ぜひご参加ください。
本気で日本の医療を救う医っQ2が迫ってきました。
キーワードは今年も「医療×アート」で「アクション」です。
»続きを読む
これがやりたかったから、環境分野に飛び込みました!
ぜひご参加ください。
本気で日本の医療を救う医っQ2が迫ってきました。
キーワードは今年も「医療×アート」で「アクション」です。
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