2009年11月26日
ペットボトルキャップ回収にひと工夫
筑波大でペットボトルキャップ回収活動が行われていることはそこそこ知られてると思いますが・・・、少し前から、ところどころ回収箱が2つ並んだポイントが現れています。
これは環コミュラボの商品アイディアを実験しているところなのです。ボランティアではなかなかうまく回らないキャップ回収活動に、ビジネスとちょっとしたエンターテインメントの要素を加えて付加価値を高める・・・というのがコンセプトです。
だいぶ抽象的ですが...^-^;、この「プロダクト(商品素材)」の真相と実験結果はエコプロダクツ2009会場で!
ヤマモト
これは環コミュラボの商品アイディアを実験しているところなのです。ボランティアではなかなかうまく回らないキャップ回収活動に、ビジネスとちょっとしたエンターテインメントの要素を加えて付加価値を高める・・・というのがコンセプトです。
だいぶ抽象的ですが...^-^;、この「プロダクト(商品素材)」の真相と実験結果はエコプロダクツ2009会場で!
ヤマモト
環コミュラボ 特別企画「環コミュ"GP"発見プロジェクト」
環コミュラボ 商品素材 No.4「廃食油そのままキャンドル」
環コミュラボ 商品素材 No.3「Kっ栓投票くん」
環コミュラボ 商品素材 No.2「エコゴロ本」
環コミュラボ 商品素材 No.1「カンフー摩擦」
環コミュラボ 企画実績 No.2「筑波大学『見える化』PJ」
環コミュラボ 商品素材 No.4「廃食油そのままキャンドル」
環コミュラボ 商品素材 No.3「Kっ栓投票くん」
環コミュラボ 商品素材 No.2「エコゴロ本」
環コミュラボ 商品素材 No.1「カンフー摩擦」
環コミュラボ 企画実績 No.2「筑波大学『見える化』PJ」
Posted by 筑波大学環境コミュニケーションラボ at 14:46│Comments(0)│アイディア・プロジェクト
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