2008年11月16日
「環境コミュニケーション」とは・・・
※「環境コミュニケーション」とは・・・
企業を含む事業者、行政、市民などの各主体が環境負荷や環境負荷削減行動について相互に情報交換を行いながら、課題を理解し開かれた形で解決策をとること。一般的には環境/CSR/サステイナビリティ報告書が代表的なコミュニケーションツールとされるが、企業や行政機関が一般の人々を対象に行う環境をテーマにしたキャンペーン、商品販売や政策もそのツールとして考えられる。
参考:(財)環境情報普及センター EICネット
http://www.eic.or.jp/ecoterm/window.php?ecoterm=%B4%C4%B6%AD%A5%B3%A5%DF%A5%E5%A5%CB%A5%B1%A1%BC%A5%B7%A5%E7%A5%F3
・・・と、カタく言ってしまえばこのようになりますが、環コミュラボの実際の活動としては
①杉浦さんが“この企業(←みんなが知ってる大企業!)が環境関連で
こういうことをやりたがってるんだけど~”と案件を持ってくる
②みんなでブレインストーミング。思いつきでアイディアを出し合う
けっこう盛り上がる
③企業がここで出たアイディアのいずれかに興味を示せば、
それをもとに詳細な企画を立案
というのが流れの一例です。
中には一般にオープンにできない案件もありますが・・・
これからこのブログで徐々に活動報告をしていく方針です。
ちなみに次のミーティングは11/20(木)18:00から@筑波大のどこかで行います。
ご興味のある方はコメントorメールをください。
次からはメンバーの自己紹介がはじまります~。
企業を含む事業者、行政、市民などの各主体が環境負荷や環境負荷削減行動について相互に情報交換を行いながら、課題を理解し開かれた形で解決策をとること。一般的には環境/CSR/サステイナビリティ報告書が代表的なコミュニケーションツールとされるが、企業や行政機関が一般の人々を対象に行う環境をテーマにしたキャンペーン、商品販売や政策もそのツールとして考えられる。
参考:(財)環境情報普及センター EICネット
http://www.eic.or.jp/ecoterm/window.php?ecoterm=%B4%C4%B6%AD%A5%B3%A5%DF%A5%E5%A5%CB%A5%B1%A1%BC%A5%B7%A5%E7%A5%F3
・・・と、カタく言ってしまえばこのようになりますが、環コミュラボの実際の活動としては
①杉浦さんが“この企業(←みんなが知ってる大企業!)が環境関連で
こういうことをやりたがってるんだけど~”と案件を持ってくる
②みんなでブレインストーミング。思いつきでアイディアを出し合う
けっこう盛り上がる
③企業がここで出たアイディアのいずれかに興味を示せば、
それをもとに詳細な企画を立案
というのが流れの一例です。
中には一般にオープンにできない案件もありますが・・・
これからこのブログで徐々に活動報告をしていく方針です。
ちなみに次のミーティングは11/20(木)18:00から@筑波大のどこかで行います。
ご興味のある方はコメントorメールをください。
次からはメンバーの自己紹介がはじまります~。
Posted by 筑波大学環境コミュニケーションラボ at 21:54│Comments(0)│"環コミュラボ"とは?
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トライバック ドラムス 927第2回学生 運動は、頭を使った後、運動し、取材を受け、ご飯を食べるというような予定です。すなわち、環境コミュニケーションラボ→フットサル→ご飯...
3/19 明日の運動は・・・【トライバック~無知の血を流すのはもうやめよう~ 】at 2009年03月18日 09:30
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